小山でドコモのDタブのバッテリー交換ならスマホ修理館イオンモール小山店へ!
ここでは、D tabのD-01Kのバッテリー膨張の修理事例をご紹介します。
ドコモ D tabのバッテリー交換
まず、ドコモが取り扱うDタブですが、厳密にはHUAWEIの製品の1つです。
DocomoがHUAWEIに委託して作ってもらっている端末です。
今回は、バッテリーが膨らんでしまい、ハマグリ状態になっているDタブをお持ち込みいただきました。
側面から見ないとわかりませんが、ディスプレイと、筐体との間に隙間ができている状態です。
このように、分解すると、バッテリーのパックの中に気体が発生し、膨張していることがわかります。
続いて、バッテリーを取り外します。
そして、新しいバッテリーに換装します。
最後に、ディスプレイを再度、組みあげ、元の状態へ。
修理前は、画面が押し上げられ、危ない状態でしたが、交換後はもちろん隙間なく綺麗に仕上がりました。
バッテリー自体を比較するとこんな感じです。
左が元入っていたバッテリーです。
正常な電池と比較すると、一目瞭然です。
混雑状況にもよりますが、今回は、1時間ほどでバッテリー交換が完了しました。
D tabのバッテリー交換を小山でなら、イオンモールへ!
ここまで、Dtabのバッテリー交換の修理事例をご紹介しました。
小山でDタブの電池交換なら、イオンモール小山2階のスマホ修理館にご相談ください!
お見積、ご相談はもちろん、無料ですので、お気軽にご相談ください!
▼店舗についてはこちら▼
無料相談はこちら
LINE@でのご相談も受付中
お問い合わせフォームはこちら